映画
2010年 01月 23日
話題のアバターじゃありませんが久しぶりに映画を見に行って来ました。
子供が出来てからは行ってないので4年ぶりくらいでした。
昔は好きでナイター割りで安く見てました。
で今回見た映画は・・・
仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010
子供と行って来ました。2時間なんで大丈夫かなあと思いましたが好きなものは違います。
飽きずに見てました。(ちなみに彼らの頭の中は、6割がディケイドもう4割がシンケンジャー)
興味ない人はすいませんがこの映画のあらすじ
世界の破壊者となってしまったディケイド、士(井上正大)は、夏海やユウスケたちの願いもむなしく、次々と仮面ライダーたちを倒して、ライダー大戦を引き起こしてしまう。全ライダーを敵に回して戦うディケイドをよそに、新たにゾル大佐・蜂女を得たスーパーショッカーは、復活を遂げていき……。
みどころは・・・
平成仮面ライダー10周年記念作品の「仮面ライダーディケイド」と新ヒーローの「仮面ライダーW(ダブル)」が前作に続いてタッグを組み、巨大な悪の野望に立ち向かう劇場版。ディケイドの運命的なラストバトルとW誕生秘話が描かれる本作では、平成を代表するダブルヒーローの活躍や、歴代ライダーとの白熱のバトルに加え、前作で登場した大ショッカーに替わる新たな組織が生み出す驚異の生命体など劇場版ならではの演出が満載だ。
興味ない人はほんとすいません・・・(^^;)
子供が興味持たなきゃ絶対見ませんが最近は詳しくなりました。
前作の「仮面ライダーディケイド」ってなんだそりゃ、カードが頭に付いてるし、ピンクだし、今までの仮面ラーダーが出て来て、カードで召還出来るしほんとなんだこりゃって思っていたんですが・・・
おもしろいですね。
この変身ベルトは25万個が売れ、売り切れでプレミアが付く程。
カードが自販機で買え、コレクションやベルトに入れられることでその効果も絶大
カードは1枚100円です。(100枚で1万円・・・)
今回の仮面ライダーWのほうが仮面ライダーっぽいですが、ディケイドの方が歴代の仮面ライダーが出てくるし、平成ライダー10周年って事で制作者サイドも力が入っていたようです。
いつも思うんですがこういうのって1年サイクルなんでもう少し長くやって欲しいなあ。
ベルトやフィギア等色々なアイテムをそろえて来た頃には次のヒーローが出てきて、次のものをかわなきゃなんないんで(^^;)
まあ制作者側のモチベーションというのもあるでしょうけどね。
ちなみに私が見ていたのは、「シャリバン」「サンバルカン」でした。
昔のヒーローと比べると今のヒーローの装備や技はハンパなくすごいです。戦ったら秒殺ですね。
ちなみにサンバルカン
半年位でバルイーグル(赤いヤツ)が途中で交代し新しい人がバルイーグルを演じることになるんですが、子供心に「なんで?バルイーグル」って思っていました。
旧のバルイーグルがNASAに就職し、地球平和守備隊・空軍同期生と交代することになったようです。
裏には契約問題や新しい動きを入れ子供心をつかむ等ドロドロなとこがあったようです。
最新作シンケンジャーでは、途中にシンケンゴールド(職業は寿司屋で愛称はゲンちゃん)が加入しているのはこのサンバルカンが基礎だそうです。
必殺技バルカンボールもバルイーグルが交代されたことからバレータイプからサッカータイプに変更されたみたいです。
そしてチームが男性3人のみであること。これに対して放映時から女児をはじめとした視聴者から女性メンバーの復活を求める意見や苦情が多数寄せられた。そのため翌年の『大戦隊ゴーグルファイブ』では女性メンバーが復活した5人となり、これ以降女性メンバーのいない作品は製作されていないそうです。
長くなりましたがヒーローものにも色々あるんですね〜。
子供が出来てからは行ってないので4年ぶりくらいでした。
昔は好きでナイター割りで安く見てました。
で今回見た映画は・・・
仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010
子供と行って来ました。2時間なんで大丈夫かなあと思いましたが好きなものは違います。
飽きずに見てました。(ちなみに彼らの頭の中は、6割がディケイドもう4割がシンケンジャー)
興味ない人はすいませんがこの映画のあらすじ
世界の破壊者となってしまったディケイド、士(井上正大)は、夏海やユウスケたちの願いもむなしく、次々と仮面ライダーたちを倒して、ライダー大戦を引き起こしてしまう。全ライダーを敵に回して戦うディケイドをよそに、新たにゾル大佐・蜂女を得たスーパーショッカーは、復活を遂げていき……。
みどころは・・・
平成仮面ライダー10周年記念作品の「仮面ライダーディケイド」と新ヒーローの「仮面ライダーW(ダブル)」が前作に続いてタッグを組み、巨大な悪の野望に立ち向かう劇場版。ディケイドの運命的なラストバトルとW誕生秘話が描かれる本作では、平成を代表するダブルヒーローの活躍や、歴代ライダーとの白熱のバトルに加え、前作で登場した大ショッカーに替わる新たな組織が生み出す驚異の生命体など劇場版ならではの演出が満載だ。
興味ない人はほんとすいません・・・(^^;)
子供が興味持たなきゃ絶対見ませんが最近は詳しくなりました。
前作の「仮面ライダーディケイド」ってなんだそりゃ、カードが頭に付いてるし、ピンクだし、今までの仮面ラーダーが出て来て、カードで召還出来るしほんとなんだこりゃって思っていたんですが・・・
おもしろいですね。
この変身ベルトは25万個が売れ、売り切れでプレミアが付く程。
カードが自販機で買え、コレクションやベルトに入れられることでその効果も絶大
カードは1枚100円です。(100枚で1万円・・・)
今回の仮面ライダーWのほうが仮面ライダーっぽいですが、ディケイドの方が歴代の仮面ライダーが出てくるし、平成ライダー10周年って事で制作者サイドも力が入っていたようです。
いつも思うんですがこういうのって1年サイクルなんでもう少し長くやって欲しいなあ。
ベルトやフィギア等色々なアイテムをそろえて来た頃には次のヒーローが出てきて、次のものをかわなきゃなんないんで(^^;)
まあ制作者側のモチベーションというのもあるでしょうけどね。
ちなみに私が見ていたのは、「シャリバン」「サンバルカン」でした。
昔のヒーローと比べると今のヒーローの装備や技はハンパなくすごいです。戦ったら秒殺ですね。
ちなみにサンバルカン
半年位でバルイーグル(赤いヤツ)が途中で交代し新しい人がバルイーグルを演じることになるんですが、子供心に「なんで?バルイーグル」って思っていました。
旧のバルイーグルがNASAに就職し、地球平和守備隊・空軍同期生と交代することになったようです。
裏には契約問題や新しい動きを入れ子供心をつかむ等ドロドロなとこがあったようです。
最新作シンケンジャーでは、途中にシンケンゴールド(職業は寿司屋で愛称はゲンちゃん)が加入しているのはこのサンバルカンが基礎だそうです。
必殺技バルカンボールもバルイーグルが交代されたことからバレータイプからサッカータイプに変更されたみたいです。
そしてチームが男性3人のみであること。これに対して放映時から女児をはじめとした視聴者から女性メンバーの復活を求める意見や苦情が多数寄せられた。そのため翌年の『大戦隊ゴーグルファイブ』では女性メンバーが復活した5人となり、これ以降女性メンバーのいない作品は製作されていないそうです。
長くなりましたがヒーローものにも色々あるんですね〜。
by mcqueen88b
| 2010-01-23 21:00
| 色々